災害と備え

先日、赤枝病院に隣接する「若葉台団地」内にある
「地域交流拠点 ひまわり」にて、
赤枝グループ施設グリーンリーブズ赤枝の
芳川副看護師長による講演会が行われました。












今回のテーマは「災害と備え」です。
災害とは、暴風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波、噴火等
異常な現象、または火事、爆発などを現します。
皆さんは日頃から非常食など、入れ替えたりしていますか?
また、懐中電灯等、非常時に使用する物に対して、
置いてある場所を決めていらっしゃいますか?












災害が自分の身に降りかかることは突然にやってきます。
今来ていないから、関係ないのではなく、
常にいつ起きても動じないようにしておくことが必要です。
起こってからではなく、起こってしまったので、どうように乗り切ろうかと
考えることが大切です。













今回の勉強会では、今までの昭和・平成・令和時代の災害について
災害の情報と、今現在、同様の災害が発生した際の、対策状況を
ご説明させて頂きました。














今後も、様々な赤枝病院の様子をこのブログで紹介します。

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