赤枝病院では、定期的に院内勉強会を行っています。
お取引のある各業者様や、医師、看護師など、
講師は様々です。
今回の勉強会は、「検体の取り扱いについて」です。
「検体」とは、
血液や尿、便など、検査材料となるもののことを指します。
「検体」に含まれている様々な成分を検査することで、
疾患や処置の診断を助けます。
医師・看護師をはじめ、
改めて講義を聞き、いっそうの理解を深めようと
多くの職員が講義に参加しました。
改めて取り扱いをおさらいしたことで、
日頃の業務もいっそう引き締まります。
今後も赤枝病院の様々な風景を
このブログでお伝えしていきます。
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